大事にしている考え

大事にしている考えとは

ロッコでは、4つの考え(理論)をもとに、さまざまなサポートを提供していきます。発達障がいのある人の成長、学習や就労面の課題解決を目指します。


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1.強み

どんな人でも、強みを持っています。強みは社会と関わるための大切な武器となります。また、自信ややる気のみなもとでもあります。しかし、なかなか自分の強み気づくことありません。そこで、ロッコでは色メガネをかけて、1人1人の強みをみつけていきます。多元知能理論(MI)や24の強み(VIA)といった心理学の研究成果をつかい、いろいろな面から強みをみつけます。また、みつけた強みをどうやって使っうとよいかも、一緒に考えます。

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2.ソリューション・フォーカス
目標の立て方や成長についての考え方次第で、成長の仕方は変わります。高すぎる目標や、過剰な期待は、むしろ成長をとどめてしまうこともあります。
ロッコでは、

  • 小さな変化が大きな変化を生む
  • 誰もが解決のリソースを持っている
  • 常に解決に向けた変化は起こっている

といったソリューション・フォーカスの考え方をもとに成長をサポートします。その人が現状で100%できることから始め、少しずつ重ねていき、大きな目標へと近づけるよう、支えます。

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3.行動

「できる行動を増やすことで、できないことを減らす」という応用行動分析(ABA)の考え方にもとづいたサポートを目指しています。ターゲットを決め、ベビィ・ステップでできることを増やしていきます。また、“できなかったこと”よりも“できたこと”を評価していきます。「ちゃんとできた」体験が、行動獲得につながるからです。

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4.ポジティブ感情
喜び、楽しみ、安心。ポジティブ感情にはいろいろな効用があるといわれています。例えば、ポジティブ感情が高いと、


  • アイディアや工夫が広がる
  • 人からサポートしてもらいやすくなる
  • ストレスに強くなる
など。

さまざまな調査によれば、もとから明るい人でなくても、工夫すればポジティブ感情を増やすことができます。「感謝」や「気づきの調整」などのワークを通して、ポジティブな考え、行動の習慣を増やしていきます。

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